Rare Disease Day®(世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)はより良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、スウェーデンで2008年から始まった活動です。
日本でもRDDの趣旨に賛同し、2010年から2月最終日にイベントを開催しています。
希少疾患とは、一言でいえば患者数が少ない疾患のことです。患者数が少ないがゆえに知っている人が少ない。そのため、自分が希少疾患であってもなかなか言い出しにくい、といった声が聞かれます。RDDはそのような状況を変えていくために各地でイベントを開催して、希少疾患の理解を少しでも広げてい こうという活動です。

2022年も希少疾患をみんなで知るイベントRDD(Rare Disease Day)を開催し無事終えることができました。
大勢の皆様に、こどもお絵描き、RDDセミナー、寄付活動にご協力賜りまことにありがとうございました。

イベント情報

(募集は終了しました) こどもお絵かき大募集

RDD日本開催事務局が主催する「こどもお絵かき大募集」をサポートしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

本企画は、中学生以下のお子さまを対象に下記をテーマとした絵を募集し
こちらの発表Webサイトに公開しています。
2022年の応募作品⇒https://www.cmicgroup.com/files/user/corporate/oekaki2022/

テーマ『私の○○、みんなにとどけ!』


(終了しました)RDD ウェビナー「娘 (病)とともに生きていく」

2022年3月9日に開催したRDDウェビナーは、スピーカーに写真家の和田 芽衣様をお迎えし社内外から1000名を超える多くの方に参加いただきました。当日のセミナー動画はこちらからご覧いただけます。
初めての出産・東日本大震災・親の介護・看取り・娘の難病発症・退職を27歳で一気に経験した和田さん。
誰もが直面しうる厳しい現実に直面した時、どう受け止めてどう乗り越えたのか。
ご自身の体験だけでなく、写真家として当事者家族として関わった、
難病と向き合うご家族のエピソードを交えた”娘(病)とともに生きていく”物語。
ぜひ動画にてご聴講ください。

当日に回答できなかった質問等への回答は、こちら

​​​​​​​ご参加のみなさま、ならびに呼びかけくださった方々、本当にありがとうございました!

③ 今後のイベント予定

RDD東京(RDD日本開催事務局主催)の開催最新情報は、RDDウェブサイトをご確認ください。 


基礎知識

◆  寄付金は何に使われるの?

日本では、RDD日本開催事務局を特定非営利活動法人ASrid内 に設置し、全国各地でそれぞれ独自の事務局公認イベントが開催されています。
イベントは、各地の団体が主体となって進められ、希少疾患を知ってもらうために趣向を凝らしたプログラムとなっています。医療関係者や行政機関の方を招いた講演会や公開シンポジウム、患者さんやご家族を交えたトークショー、 希少疾患の相談コーナーや理解を深めるための展示パネル、地域によっては音楽演奏などのアトラクションを開催している地区もあります。
寄付で集められたお金は、これらのイベント開催に役立てられます。
全国各地で行われているイベント開催情報はこちらに掲載されています。https://rddjapan.info/2022/history/

◆  希少疾病(きしょうしっぺい)とは?

そもそも希少疾病って何でしょうか?実はきちんと定義されたものは、あまりありません。皆さんも『希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)』という言葉はご存知かもしれませんが、希少疾病用医薬品は一定の要件を満たした医薬品(開発中含む)について、厚生労働省が指定するものです。この要件の1つとして、日本での患者数が5万人未満とされていることから、一般的には患者数が 5万人に満たない疾患が「希少疾病」と呼ばれています。希少疾患(きしょうしっかん、英:Rare Disease)とも言われ、その多くは難治性の疾患であることから、希少難病と言われることもあります。
希少疾病の一覧を作ることは難しいのですが、その一部が医療費助成を受けられる指定難病として難病センターのサイトに記載されています。ほとんどが聞いたことのない疾病ですよね。

◆ 数字で見るRare Disease(希少疾病)

希少疾病は本当に“Rare”なのでしょうか?下記に示すように、世界には約7,000もの希少疾病が存在し、その患者数の合計は3.5億人(!)にものぼると報告されています。実は身近にいたり、今はいなくてもこれから職場の仲間になるかもしれないのです。
1つ1つの疾患は医療従事者にでさえあまり知られていないものも多く、なかなか診断がつかずにドクターショッピングを繰り返すことなどが長い間問題となっています。 また、患者数が少ないことから治療法の開発が進まないということも大きな課題です。
7,000 希少疾患に認定されている疾患数
3.5億人 全世界での希少疾患者数
50% 希少疾患の半数は子供
40% 初期に間違って診断されてしまう希少疾患者数割合
7.3人 希少疾患と診断されるまでに診察される医師数

Source: Engel PA, Gabal S, Broback M, Boice N. Physician and patient perceptions regarding physician training in rare diseases: the need for
stronger educational initiatives for physicians. Journal of Rare Diseases. 2013;1(2):1-15.

◆ RDD(Rare Disease Day)とは?―毎年2月最終日は世界希少・難治性疾患の日―

Rare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)は、より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、 スウェーデンで2008年2月29日に世界で初めて開催されました。 うるう年の2月29日は“希少”であるため、この日がRDDとなりました。日本でもRDDの趣旨に賛同し、2010年からイベントが開催されています。 全国各地のイベントが、患者さんと社会をつなぐ架け橋となり、希少・難治性疾患の認知度向上のきっかけとなることが期待されます。

◆ RDD2022 のテーマは「声はとどくよ、どこからも - Finding, Learning, Sharing RARE community-」

RDD Japanでは、毎年日本オリジナルのテーマを決めてイベントが開催されています。
RDD2022 のテーマは「声はとどくよ、どこからも - Finding, Learning, Sharing RARE community-」です。
コロナ禍において非接触・非密集をコンセプトとして私たちができるRDD活動をゼロベースで考え啓発活動に取り組みたいと存じます。どうぞ宜しくお願いいたします。
RDD 2022 JAPAN Website:https://rddjapan.info/2022

Information

◆ 問い合わせ先

RDD2022 浜松町 ビルディング実行委員会
事務局:浜松町ビルディング19階 
株式会社オーファンパシフィック内
op_rddproject@orphanpacific.com
( シミックホールディングス株式会社 秘書室   佐野 極 / 株式会社オーファンパシフィック 経営企画部   稲木 雅人 /
野村不動産ビルディング株式会社 賃貸事業本部 芝浦事業部 事業課  北村 彰浩 )

◆ リンク集



◆ 個人情報の取り扱いについて―RDD日本開催事務局

個人情報の利用目的:ご記入いただいた個人情報は応募作品に関する問い合わせ、RDDグッズの発送に使用いたします。
必要に応じてお名前(ご希望により、ペンネームまたは匿名で掲載)・性別・年齢を啓発活動用の資料、Webサイトに掲載いたします。ご本人の同意なく利用目的を超えて利用することはありません。
当該業務の委託に必要な範囲で委託先に提供する場合を除き、ご記入いただいた個人情報をご本人の承諾なく、RDD日本開催事務局及びシミックホールディングス株式会社以外の第三者に委託・提供いたしません。
また、ご記入いただきました個人情報は、個人情報保護に関する法律、関係諸法令、関係諸省庁のガイドラインを遵守し、適切に取り扱います。

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